Beige
Khaki
Tackle Bag
No: 18102
Price: ¥22,000 +tax
Col: Beige / Khaki
Size: Free
Main fabric: Field Cloth / Japan
Country of origin: Japan
その名の通り、渓流に特化したBagですが、街で使ってもかっこいいと思います。
向こうから歩いて来た人が「胸」にバッグを付けていたらその人は「Flyman」に違いありません。
これもまた、1年越しの提案となりますが、前回と大きく違うのは「ワンショルダー」になったことです。
このバッグの基本姿勢は胸に装着されている状態です。この状態でさほど問題はないかと思いますが、時として邪魔になった時は後ろ脇に移動させることが「ワンショルダー」によって可能になりました。
「Field Cloth」と名付けたオリジナル素材を使用しています。
雑誌「HUNT」さんとの連載企画「シューティングベストを作る」の過程において製作した素材になります。
アメリカ東海岸から「糸」を輸入するところから始まり、浜松にて完成した「Field Cloth」は、その名の通りFieldに相応しいスペックとなっております。
この素材の開発によって、私が考える「Field Life」が、さらなる高みへと進化することができたのは言うまでもありません。関係者の皆様、本当にありがとうございました。
詳しくは『いざ、浜松へ。vol.1』『いざ、浜松へ。vol.2』『いざ、浜松へ。vol.3』『いざ、浜松へ。vol.4』をご覧ください。
無くしてしまいそうな小物は、アウターパッチポケットを利用してください。いずれも片手で開閉できる作りにしています。
【左写真】「ループ」と「Dカン」にはPin on Reel等を使っていただき、ツール類をぶら下げることができます。
【右写真】リールを搭載するロッドは、パッチポケット下のループに挿すこともできます。
【左写真】サイドポケットはロッドホルダーにもなります。
【右写真】メインポケットのファスナーサイズは10ゲージを採用。
No.10ファスナーと呼ばれ、古くからHeavy Jacketのメインファスナーを務めてきた強者です。この歴史的ディテールは、T&Sには欠かせません。
中には内ポケットが付いていますので、小分け収納をすることができます。
【左写真】バッグの奥行きは十分にあります。これなら街使いの場合は十二分ですね。
【右写真】バックルでベルトの長さを調節します。
【左写真】『Tackle Bag』×『OX Shirt』
【右写真】『Tackle Bag』×『Flyman Shirt』
*多少の寸法の誤差、および個体差がありますが、全て検品済みで許容内での変動になります。ご了承下さい。
*お使いのPC環境によって、色の再現性が異なる場合がございます。