
ANGLER CAMO AWARD JACKET
モチーフは日本在来種の渓魚。
複数の魚影が組み合わさって、カモフラージュを表現しています。
渓流で跳ね上がるトラウトの躍動感を表現するため、原画を手描きで作りました。
流れる線の不均一さは、トラウトの力強い生命力を表現し、刷毛で飛ばしたようなブラッシュ感で、跳ね上がる水しぶきを表現しています。こうして、図案全体に生命力を吹き込んだのです。
ベースとなるコットンリップストップはやや薄手。この時期のアウターに相応しい軽やかな着心地です。

フロントに鎮座するのは、10ゲージの逆開ファスナー。
『No.10ファスナー』と呼ばれるもので、これが、歴史上のHeavy Jacketのメインファスナーを務めてきたのです。

上前身頃肩部のポケットは、ペンポケットを含む2重構造になっています。
ネコ目釦は、天然の椰子から削り出したものなので、表面を見てもらうと木目が見て取れるはずです。
新品の状態はマットな表情ですが、指が繰り返し釦に触れる度、釦に光沢が付いて色味は変化していきます。

腰ポケットもフロントと同様にNo.10ファスナーが付きます。
メタルのボリュームが本作に迫力を与えているのでしょう。生地が薄いので、Medium Dutyクラスに属する本作ですが、Heavy Dutyクラスと同等のディテールを搭載するあたり、細部まで抜かりありません。

下前身頃胸部のポケットですが、ここは大きめなパッチポケットです。そのサイズを活かして、脇側にハンドウォーマーを仕込んであります。体勢を変える時など、ポケットに収納するまでもないものを一時的に逃す場合などに重宝するディテールです。

後身頃のセンターバックには、ランディングネットなどを吊すDカンがディテールとして付いています。
主要付属のエージングとして、先ほどナット釦のエイジングについてお話しをしました。このDカンは真鍮製ですので、時間と共に燻んでくるでしょう。こういった小さな付属類もまた、同じくエージングされていくことで、時間と共に全体が調和した佇まいとなり、ハーモニーを奏でるのだと考えます。

後身頃にはアクションプリーツとゲームポケットが付いています。今期の特徴の1つに、ゲームポケットが主張しないことがあげられます。これは、従来と構造を変えることで、身頃との一体感を向上させたからです。
TAKE&SONSとしては、薄手の生地とはいえ、必要となる生地量はかなりのものです。そこに先ほどのファスナーなどの重量級の付属類が付いた本作は、手持ち感としては決して軽いとは言えません。それなりに重量があります。しかし、着てみてください。軽く感じると思います。そして、無限に動く腕の楽さをご体感ください。ここに設計の独自性があるのです。これが着たときに分かるTAKE&SONSの特徴です。
| 商品名 | ANGLER CAMO AWARD JACKET |
| 品番 | 25103 |
| 価格 | ¥89,000 (税込 97,900) |
| 展開色 | サンド ブラック |
| 展開サイズ | 1・2・3・4 |
| 主要素材 | 綿100% |
| 原産国 | 日本製 |

Sand

Black
| サイズ | 着丈 | 肩巾 | 袖丈 | バスト |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 64 | 56 | 58.5 | 124 |
| 2 | 66 | 57.5 | 60 | 128 |
| 3 | 68 | 59 | 61.5 | 132 |
| 4 | 70 | 60.5 | 63 | 136 |
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