英国 Millerain社の素材を使用しています。
ワックス系の素材は、霧雨の多い寒冷地でありながら狩猟文化を有する土地・イギリスで生まれました。
ST Waxとは、Stay Waxの略。
本物のワックスとは違い、特殊な樹脂を使って同様の効果を生み出した同社のファブリックシリーズになります。湿った感触はありますが、本物のワックスのようにベタつかず、匂いも無いことから非常に扱いやすい特徴があります。
品番:21307
価格:¥29,000+税
展開色:オリーブ / ネイビー
サイズ:1 , 2 , 3 , 4
主要素材:コットン(イギリス)
原産国:日本
| サイズ | 着丈 | 裄丈 | バスト |
| 1 | 76 | 82.5 | 120/128 |
| 2 | 78 | 84.7 | 124/132 |
| 3 | 80 | 87 | 128/136 |
| 4 | 82 | 89.2 | 132/140 |
表面に付着した樹脂が時間と共に落ちていき、緩やかに経年変化を起こしていきます。その頃には、やや擦り切れた袖口や自然に付いた傷などと共に、この洋服の佇まいは特別なものに変化していると思います。
ST Wax Work Shirtの完成形は数年先です。それまでエージングをお楽しみくださいませ。
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個人的にこんな感じの「大きめアウターシャツ」が欲しかったんです。
CPOを思わせる両胸パッチはやや大ぶりに設計してありますので、意外と物を収納できますよ。
肘には裏からあて布をしています。これは、強度補強を目的としたもので、擦り切れに対する有効な手段ではありますが、ファッション的な見地からすると「そこまで必要ない」ものなのかもしれません。
それが付いているのには理由があり、先のページで書かせていただいたように、「数年先に洋服の完成形(ピーク)がある。」と想定しているからです。
衿やカフスのエッジは擦り切れて良いんです。でも肘には穴は開きたくない。
経年変化を見越した意匠なのです。
これらはHeavy Dutyと呼ばれる洋服に備わったディテールとも共通し、彼らは今日、古着となり、ある種の独特な雰囲気と佇まいを放っています。
私も、ファッションの領域でそんな洋服を作りたい。と思うのです。
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