サイトアイコン TAKE&SONS

Bush Hoodie

フードアウターは久々の登場です。

バファっと羽織る感覚で、大ぶりに着てもらえたらと思います。袖口も適当にまくってください。その方が雰囲気が出ますよ。

そんなラフな感じがちょうど良いのではないでしょうか。

Beige
Khaki

品番 : 21102
価格 : ¥ 46,000 + 税
展開色 : ベージュ・カーキ
サイズ展開 : 2 , 3
主要素材 : 綿ナイロン
原産国: 日本

サイズ着丈裄丈バスト
27084.7123.5
37287127.5

①フロントは大型ポケット(ハンドウォーマーも付いています)後ろにもポケットが付いています。
②フード周りと裾にはスピンドルが入っています。
③脇のベントは左手側に付いています。ドットボタンで開閉し、必要に応じてベントを開けてください。

次ページへつづく。

フードアウターは、ハイテク合繊系がもはやスタンダードになっていますね。でも、それらではこんな雰囲気になりません。

私がやりたいのはこの感じ。

Bush Hoodie + Guide Vest + No.41 Pants

素材は適度な薄さですので、アウターシャツと言っても良いかもしれません。(シャツよりは全然厚いですよ!)
「適度な薄さ」と申し上げましたが、強度のあるナイロンを組み込み、高密度で織ることで、アウターとしての強度を補完してありますのでご安心いただける素材だと思います。

このところ、綿ナイロンが気に入っています。
例えば、上の写真のスタイリングでは、Bush Hoodie以外の製品は綿100%です。このようなスタイリングを組んだ場合、合繊アウターだと浮きますし、綿アウターだとやや重く見えるものです。その点、綿ナイロンは軽量であり、綿と同様にシワを残せます。
綿ナイロンのシワは綿100%よりも細かく浅いので、綿製品と合わせた場合の見た目の調和を取りつつも「現代的な軽やかさ」を演出することができます。


ここまではナイロンを入れることの意義を書いてきましたが、他方では気になることもあります。
それは、ナイロンが持つ光沢に関してです。元々ナイロンは合繊の中では光沢の無い方ですが、それでも「Bush Hoodieは綿のようにマットに仕上げたい。」と私は思っていたので、この問題をなんとかしなければなりません。

そこで、綿に若干の起毛をかけることにしました。いわゆる「ピーチ」というやつです。桃のような微細な毛と言われますが、春夏シーズンということを鑑みて、出来るだけフラットに仕上げました。
綿が起毛されて、ナイロンがより深いところに入ったおかげで、マットな表情ができました。

Bush Hoodie + Guide Vest + No.41 Pants

身頃と同様にボリュームのある袖は、一枚袖のラグランスリーブです。
一枚袖といってもT&Sでは単なる筒袖にはしません。これはシャツも同様ですが、捻りを入れることで腕の方向性を付けてあります。

力を抜いて腕を下ろしたときに、手首の位置が腕の付け根(前腋窩点)より前にあるのがお分かりいただけると思います。肘から手首にかけて、腕は捻れるように前に振れているんです。この形状に則した袖の設計がなされています。

撮影日は早朝から全員で重い荷物を担いで山に入りました。
現場では撮ることに集中していましたが、猛暑が体力と集中力を奪います。

そんな環境でしたので、写真には多少の「ブレ」がありますが、それも味わいとしてご了承いただけたら幸いです。

こうして改めて見ても、やっぱりカッコいいなって思えるんです。
これは、Guide Vestと合わせたくなりますね。


モバイルバージョンを終了