1920年代、カレッジ学生達の間で、1型ジャケットにプラスフォーを合わせるスタイルが流行しました。
プラスフォーとは膝下8インチのゴルフ用ニッカーボッカーズのこと。
ニッカーボッカーズは、裾が膝位置の登山用。膝下 6インチの標準モデル。最もエレガントなのが膝下 8インチのゴルフ用と言われています。
プラスフォーの所以は、標準丈からゴルフ用が 2インチ長いことに由来するのだとか。左右を合わせて+4(プラスフォー)という具合に。(パンツは複数形で表示することから、この説はあながち間違いではないかもしれませんね。)
ところが、オックスフォード大学だけは、プラスフォーを認めなかったのです。
そこで、学生達がプラスフォーを隠すために、さらに上から履いた股上が深く太いパンツスタイルが「袋」を連想させるところから「Oxford Bags」は生まれました。このパンツが、バギーパンツの原型と言われています。
この一連の服装史に端を発し、現代の空気感に私的解釈を加え、Fielder Bagsは誕生しました。

Club House Jacket + Fisherman Pants + Teeネイビーは、かなりモダンな印象になります。シャープで男らしい佇まいですね。
ジャケットの大きめなサイジングもさることながら、高密度に織られた綿ナイロン素材のエアリーなタッチが、よりリラックス感を引き立ててくれているのではないでしょうか。実際に着用すると、非常に軽い着用感が得られます。
最後にスタイリングの仕上げを。
ポイントは、少しだけ衿を抜いて着ること。これをお勧めさせていただいて文章を終えたいと思います。
- 多少の寸法差および個体差がありますが、全て検査済みで許容範囲内での変動となります。
- お使いのPC環境によって、色の再現性が異なる場合がございます。
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