「Angler Jacket」という選択。

この16AWシーズンはブランドデビューということもあり、開始から今日までが本当に長かったです。
道中、多くの皆様の支えをいただき、ようやくデビューに至りました。

T & Sは、ようやく第1歩を歩み出したところですが、早速「Field Lifeの巨匠」からご紹介を頂いております!

それは、写風人さんです。(写真は「写風人の薪焚きLife」よりお借りしています)

「森の音」と「焚き火の音」が聞こえてきそうな写真ですね。
ご着用いただいているのは『Mud Dyed Angler Jacket』です。

「小さな焚き火」は写風人さんの、Field Lifeにおける美学かと私は感じています。
そして「小さな焚き火」のシーンこそが、氏の代表的な世界観の1つだと私は思っています。
そして、私の好きな写真でもあります。

この場を借りて、お礼を言わせていただきます。
ありがとうございました。

写風人の薪焚きLife/アングラージャケット
写風人の薪焚きLife/フライフィッシャーを訪ねて

皆様のField Lifeで、T & Sに活躍の場が与えられたなら幸いです。

「Angler Jacket」という選択。」への2件のフィードバック

  1. ご紹介頂いてありがとうございます。

    待望のジャケット、まだ残暑厳しい中でしたが、秋を待ちきれず早速焚き火シーンで使わせていただきました。
    見た目の印象とは全く違って、まったくゴワゴワ感のない、しなやかな着心地はとても動きやすいです。
    火の粉に強くタフで機能的なジャケットは、私のフィールドライフにピッタリです。
    せっかくですので、釣りも始めてみようかと密かに目論んでいます。
    これからもアウトドアーズマンの心を鷲づかみするような製品を心待ちにしています。

    1. 写風人さん、私の方こそありがとうございました!
      ディテールなど、詳細にご説明をしていただき、感謝しております。
      きっと、釣りをしているお姿も、お似合いでしょうね。
      そんなブログがアップされることを楽しみにしてます。
      私も、アウトドアーズマンの一員となれるよう、活動してまいります。

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